SNSの文字数制限まとめ
主要サービスの上限と、Xで日本語が2文字分として数えられる仕組み
投稿を書いてから「文字数がオーバーしています」と出て削る作業は、地味に時間を取られます。各サービスの上限を把握しておくと、書きながら見当がつくようになります。ここでは主要なサービスの上限と、数え方そのものが特殊なケースを整理します。
一覧
| サービス | 対象 | 上限 |
|---|---|---|
| X(旧Twitter) | ポスト(無料) | 半角280文字 = 日本語140文字 |
| ポスト(有料プラン) | 大幅に拡張される | |
| キャプション | 2,200文字 | |
| ハッシュタグ | 30個まで | |
| YouTube | 動画タイトル | 100文字 |
| 説明欄 | 5,000文字 | |
| 投稿 | 63,206文字 | |
| 検索結果(Google) | タイトル | 目安 30文字前後 |
| 説明文 | 目安 120文字前後 |
Xだけ数え方が違う
Xの上限は「280文字」と説明されることが多いのですが、日本語で書くと140文字で止まります。これは仕様のとおりで、バグではありません。
Xは文字の種類によって消費するカウントを変えています。
| 文字の種類 | 消費するカウント |
|---|---|
| ひらがな・カタカナ・漢字 | 2 |
| 半角の英数字・記号 | 1 |
| 絵文字 | 2 |
上限は280カウントなので、日本語だけなら140文字、英語だけなら280文字ということになります。日本語と英語が混ざった投稿では、その中間の文字数で上限に達します。
「日本語100文字ぶん書いたのに、まだ余裕があると思っていたら足りなかった」というのは、英数字を含む投稿でよく起きます。当サイトの文字数カウントはXの上限を目安として表示していますが、英数字混じりの投稿では実際の残量と少しずれるため、ぎりぎりのときは投稿画面の表示を優先してください。
URLの扱い
投稿にURLを貼ると、Xは自動的に短縮リンクへ置き換えます。そのため長いURLを貼っても消費するカウントは一定です。URLの文字数を気にして短縮サービスを使う必要はありません。
検索結果に出る文字数
Webページのタイトルと説明文には、システム上の厳密な上限はありません。制限があるのは「検索結果に表示される長さ」で、それを超えた部分は末尾が省略されます。
日本語の場合、タイトルは30文字前後、説明文は120文字前後が目安です。ただしこれは文字数ではなくピクセル幅で決まるため、幅の狭い文字が多ければもう少し入ります。
上限を超えたときの削り方
文字数を削るとき、内容を削る前に試せる手があります。
- 二重表現を消す:「まず最初に」「約〜程度」「一番最適な」など、同じ意味が重なっている箇所は片方で足ります
- 「〜することができます」を「〜できます」に:この一つで6文字減ります
- 接続詞を減らす:「そして」「しかし」は、無くても文脈で通じる場合が多くあります
- 改行と空行を見直す:サービスによっては改行もカウントに含まれます
それでも収まらない場合は、1つの投稿に複数の話題を入れていないかを疑ってください。分割したほうが読まれやすくなることもあります。
よくある質問
改行は文字数に含まれますか?
サービスによって異なります。Xでは改行も1カウントとして消費します。含む場合と含まない場合があるので、上限ぎりぎりのときは実際の投稿画面で確認してください。当サイトのカウンターは「空白を含む」「空白を除く」の両方を同時に表示します。
ハッシュタグも文字数に入りますか?
入ります。Instagramのキャプション2,200文字にはハッシュタグも含まれます。タグを大量に付ける場合は、その分の文字数を見込んでおいてください。
絵文字は何文字ですか?
Xでは2カウントを消費します。見た目は1文字でも、内部的には複数の符号で構成されている絵文字もあり、サービスによって数え方が違います。当サイトのカウンターは人が見たままの1文字として数えています。